令和7年は、檀家様をはじめ檀家以外の方とも真鏡寺の阿弥陀如来様とご縁を結び多くの方の納骨供養を行わせていただきました。特に初めてご縁をいただいた方はまず初めに真鏡寺をお参りいただいていたようです。お寺のお参りの仕方ですが、まず初めに本堂の前に行っていただき、本尊様をお参り後、お墓をお参り又は見学していただくことをお願いします。
本尊「阿弥陀如来様」は甘露王如来ともいい、仏さまのお説教の声を表しております。悲しみ、苦しみの中から救いを求める人がいれば必ず心を慰めてくれる真実の言葉を聞かせて下さいます。
真鏡寺では、檀家を募集すると共に永代供養墓、樹木葬墓苑、のうこつぼ墓と多様なお墓があります。高台に位置し、見晴らしのいいので気に入っていただけることと思います。一般の墓地は檀家になる必要がありますが、永代供養墓、樹木葬墓苑、のうこつぼ墓地については、檀家になる必要がありません。
もし、少しでもお墓や供養のことが気になったなら、まず真鏡寺にお気軽に電話等お問い合わせ下さい。
皆様、よいお年をお迎えください。
